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2011年02月27日

キセキ

2時の地震の時は 店にいた

けっこう揺れたけど グラスが一個割れただけ(-_-;)

で TVつけてみたら 震度4とか・・・

飛騨にいて 大きい地震ってあんまりないなぁ 

なんて話してたりして その後片付け→帰宅


5時にもう一度大きな揺れ

店にいたときほどじゃないから特に心配もなく就寝

本日出勤→店内の電気を点けて


ガクガク((((;゚Д゚))))ブルブル


なんじゃこりゃ~


カウンターの中の踏み場がない(;゚Д゚)!

散乱する グラス達・・・うへぇ

片付け始めるも ふと気づくと・・・

お酒が一つも割れてない(゚Д゚)ノ

1番上に飾ってあるのに 高いお酒どころか 全て無事

1本だけ固い床に落ちているものの

なにがあったのか これも無事

グラスの被害はけっこうあったものの

なんとなく ツイてる気がした(^ ^;)  

Posted by stay at 20:43Comments(0)Diary

2011年02月26日

最近マジメすぎ・・・?

ここのところ 真面目に仕事しすぎたので久しぶりの雑談(^ ^;)

今日は 珍しく昼間からサッカー中継

ゼロックスカップだったかな?

昨年のリーグ優勝チームと天皇杯優勝チームで争われる大会

大会と言っても 1試合だけですが なんとな~く観てしまいました

後半に試合が動き 1-1 のまま試合終了 そしてPK戦へ

ここでグランパスの守護神 楢崎正剛 神がかったセーブを連発(;゚Д゚)!

3本も止めた上に 一度ボールをキャッチする始末

PKでキャッチしちゃうのって あんまり見ないですよね?(;^ω^) 

人間集中すると とんでもないことするんですねぇ


この勢いのまま 2連覇するんでしょうか( ̄▽ ̄)

ついでに アジア制覇して クラブW杯も勝ったりしたら・・・

夢は尽きないなあぁ


そして・・・・

4等が1回当たっただけの

BIGの1等当たらないかな・・・・・・・・・・・・・  

Posted by stay at 20:17Comments(0)Diary

2011年02月25日

まだまだ 続く(;゚Д゚)!

大方の予想通り またグレンモーレンジ

ウッドフィニッシュシリーズその3


グレンモーレンジマディラウッドフィニッシュ」です

いい加減しつこいようですが

バーボン樽で10~12年 

マディラ・ワインの空き樽で2年の仕上げ熟成をします

マディラはポルトガル領 マディラ諸島の酒精強化ワインで

加熱処理されて独特の風味になります


今までのフィニッシュシリーズでは 1番仕上げのマディラを感じることと思います

マデイラ・ワインの空樽はモルトウィスキーの熟成で使われることはめったにありませんが

驚くほどの芳香をもっており実にうまく調和しています

色はオレンジがかった琥珀色

香りは非常にフルーティーで芳ばしく

味わいはドライだが奥深く芳醇

フィニッシュは再び華やかにフルーティー

こちらも 生産は終了したとのことorz 

ウッドフィニッシュシリーズ3本を飲み比べてみると

途中までほぼ全く同じウィスキーだったとは思えないくらいの

違いがありますよ( ̄ー ̄)  

Posted by stay at 20:06Comments(0)Single Malt

2011年02月23日

続・続・グレンモーレンジ!?

まだまだ続きます 「グレンモーレンジ」旋風

ウッドフィニッシュシリーズその2



今回は「グレンモーレンジシェリーウッドフィニッシュ」です

ポートウッドとほぼ同じですが

バーボン樽で10年 シェリー酒の空き樽で2年熟成されます

ポートワインもシェリー酒も酒精強化ワインという種類のワインなんですが

どちらも独特の製法で

シェリーに至っては かなりルールが細いです(-_-;)

なので一番の特徴だけでも・・・

樽に移されたシェリーは「ソレラ・システム」という独特の方法で熟成されます

段々に詰まれた樽は上にいくほど新しく下に行くほど古いため

出荷するときには一番下の樽から取り出し

減った分は上から補充します

少しずつ取り出され少しずつ補充されるため

一番下の樽には焼き鳥屋のタレのようにかなり古いものが少量混じっていることになります

熟成期間は 最低3年

長いもので100年以上もあるという非常に長命なワインです((((;゚Д゚))))


ここでウィスキーに戻りますが

仕上げをシェリーにしたことにより

元々の花の様なデリケートな香りに シェリーの気品ある香りが調和した作品

色は黄金色で上質なハチミツを思わせる味と香りがプラスされ

上品にそして 甘美という言葉がピッタリの1本になっています


実は2007年に大幅なリニューアルを行ない

定番だった10年をオリジナルという名称に変更し

それに伴いグレンモーレンジ シェリーウッド フィニッシュは

終売になりましたΣ(゚Д゚|||)

なのであとは市場に残っている分だけの貴重なウィスキーです  

Posted by stay at 20:21Comments(0)Single Malt

2011年02月22日

続・グレンモーレンジ

またかと 思われるかもしれませんが

今回は「グレンモーレンジ・"ポートウッドフィニッシュ"」です


前述のとおり グレンモーレンジは 

バーボンの空き樽で熟成されるのですが

こちらはバーボン樽で10年 

その後ポートワインの空き樽で2年熟成されます


ポートワインとは別名ポルト・ワインとも言われ

ポルトガル北部ポルト市の特産品で

発酵途中でブランデーを加える独特の特徴があります

そのため 甘みが強く保存に優れています


ポルト市内の様子

白は食前酒に 赤は食後酒に向くとされ 

また赤は輝くルビー色で「ポルトガルの宝石」と呼ばれます




最後の仕上げ熟成(finish)をルビー・ポートの樽にすることで

元々の複雑な香りに加え

まさにワインの様な甘味と ほのかにチョコのような香りが

ピート香と絶妙にマッチしています

色はやや濃い琥珀色

フルーティながらも濃厚な味わいがあり

最後にはマイルドな香りが広がります

実は隠れファンの多い1本です

  

Posted by stay at 20:11Comments(0)Single Malt

2011年02月20日

常識にとらわれない!

今回は ダルウィニーに引き続き

北ハイランドから・・・

グレンモーレンジ 10年」です




グレンモーレンジ蒸留所で元はビール工場(゚Д゚;)

そしてスコットランドで最長の単式蒸留器 5.13m


実は仕込み水は硬水なんですが

スコットランドでは「良質のモルトウィスキーは軟水から造られる」と言われており

その常識を覆しスコットランドで最も飲まれているシングルモルトウィスキーなんです


樽にもこだわり 原木は全て自ら買い付け

バーボンを詰めたバーボン樽で熟成


風味は複雑で華やか 「香りのデパート」と評されるだけはあります

シナモンやナッツを思わせるスパイシーさと

花の様な香りと麦芽の香りがバランスよくミックスされ

飲み口は爽やかで おとなしく

クリーミーでバターの様な麦芽の甘い味が広がります

シングル・モルトの入門には最適の1本ですよ


グレンモーレンジとは ゲール語で「静寂の 峡谷」の意味

しかし 本当に「グレン~」って多いですね(^ ^;) 

そんなに峡谷ばっかりなんでしょうか(?_?)

スコットランドに行ってみたいなぁ
  

Posted by stay at 20:01Comments(0)Single Malt

2011年02月19日

ドラマ 「バーテンダー」

いや~ ドラマが人気なのか 嵐が人気なのか

最近 「バーテンダーで出てきたカクテルなんですけど できますか?」

って聞かれます(^。^;)

もちろん 材料さえあれば いくらでもお造りしますが

実際 提供させて頂くと かなり喜んでもらえるので嬉しいかぎりです

実は劇中に登場するカクテルは 

アルコールの強いものが多いのですが

それでも 実際に飲んで頂くと

意外に飲みやすかったりするのでしょうか

非常に楽しんでもらってます


こうやって バーがピックアップされるのはいいですね

興味のなかった人がバーに足を運ぶようになったりして

TVの力は大きいですねぇ(゚д゚)!


昨晩の「バーテンダー」に登場した 

「マティーニ」 「スカーレット・オハラ」など 

興味のある方はどうぞ ご来店下さいませm(_ _)m


ちなみに 画像のバーテンダーさんは かなり修正されているので

全然 似てなくても 一切の苦情は受け付けていません(^^ゞ  

Posted by stay at 19:44Comments(0)Diary

2011年02月18日

2番目に高い・・・?

今回は 北ハイランドの

ダルウィニー蒸留所の「ダルウィニー15年」です

実はこの蒸留所

スコットランドで2番目に高い場所にあるんですが

珍しいのは気象観測所を備えてるそうなんです(;゚Д゚)!


こちらがその蒸留所

マネージャーが毎朝観測してます(^^ゞ


ブレンデッドウィスキー 「ブラック&ホワイト」 「ロイヤル・ハウスホールド」の原酒で

年間生産量130万トンのうちシングルモルトとしては 

なんと5%しか出荷されません ( °o°)

けっこう希少種ですね


穏やかで甘くスッキリとした味わいが特徴で

どちらかといえば食前酒向きです

ソフトな味は仕込み水に

グランピアン山脈の雪解け水を使っているからでしょう



花のような香り

バニラのような味覚のあとに続く 深い柑橘系の味

余韻は長引く優しい後味

しかしスモーキーさもあり ウィスキーを知るためには

全て揃っているかもしれません


そして 恒例のウンチク

「ダルウィニー」とは ゲール語で「落ち合う場所」

その昔 牛追いたちが南に旅立つ前に

北や西から この地に牛を集めたからだそうですよ( ̄ー ̄)  

Posted by stay at 20:17Comments(2)Single Malt

2011年02月17日

ハイランド・モルト

今回は お酒ではなく

その地域の特色を先に話してみたいと思います

ハンランド・モルト」について・・・

実はスコットランドの大部分が

「ハイランド」なんですね(ネッシーで有名なネス湖もあります)

それでウィスキーも多種多様なので ハイランドの場合 

さらに東西南北に分けられます
(前回までのスペイサイドも入ってますが こっちはウィスキー的には独立地域)

北ハイランドは グレンモーレンジのような銘酒ぞろい

東は スペイサイドに隣接していて その延長上

南は やや暖かみのある優しいウィスキーが多く

西は 現在は3件しか蒸留所がなくアイラ・モルトとスペイサド・モルトの中間で古典的

と言った感じになっています


ピート香(泥炭を焚いて乾燥させる時に着く香り)の強いものから

まったくピートを焚かず マイルドな飲み口のものまで

一口にハイランド・モルトを語る事はできませんが

お店においてある お酒の特徴だけでも

次回から 紹介していきたいと思います


ちなみに・・・・

僕のハイランドのイメージって お酒じゃなくて

お城なんですよねぇ(^ ^;)  

Posted by stay at 20:05Comments(0)Single Malt

2011年02月13日

水の妖精

今回でスペイサイド・モルトシリーズも ”第5回”

そして 最後となります(次回からどうしようかな(-_-;))

最後を飾るのは 

スペイサイドで最古の歴史を持ち

最も美しいと言われる ストラスアイラ蒸留所の



ストラスアイラ 12年」です

蒸留所名によく登場する「グレン」はゲール語で「谷間」を意味しますが

実は谷間を意味するゲール語にはもうひとつ「ストラス」というのがあります

違いはグレンが狭い谷間を表しストラスは広い谷間を意味しているのです

なので 「アイラ川の広い谷間」と言う意味になります



香りは リンゴや洋梨のようにフルーティで

味は なめらかで ややココアのような甘さがあり

後味もバランスが非常にいいので 食後酒に向いています

このストラスアイラは プレミアム・ブレンデッドウィスキー「シーバス・リーガル」のハート(核)となる原酒でもありますが

それもあって流通量もかなり少ないです(昔はなかなか手に入りませんでした)


ちなみに

ストラスアイラの仕込み水に使われる貯水池には

近づくものを溺死させるという 水の妖精が現れるそうです

水にこだわる蒸留所の 井戸と水を守り続けてくれていると

今でも語り継がれているなんて 外人さんはロマンチックですね( ̄▽ ̄)  

Posted by stay at 20:20Comments(0)Single Malt

2011年02月12日

モーツァルトのシンフォニー

タイトルの通り

モーツァルトのシンフォニーのようだと讃えられる

クラガンモア12年」をご紹介します(。・x・)ゝ


今回でスペイサド・モルトシリーズ 第4回となりました 

クラガンモアは ウィスキー業界最大手の UDV社が所有する

蒸留所で造れれています

ちなみに UDV社では 自社の蒸留所から

厳選した6本を クラシックモルトシリーズとして

売り出していますが これはそのうちの1本になります



ブレンデッドウィスキーの「オールド・パー」のメイン原酒の1つで

また 箱には

“あらゆるモルトの中で最も複雑な香りを持った優雅で洗練されたスペイサイドモルト
わずかに甘い特徴を持った驚くほど心地よい香り
そしてフィニッシュには燻煙香”

と書かれています



なるほど 確かに

フルーツや花を思わせる フルーティな香りの中に ややスモーキーさが残る

飲み口は 驚くほど柔らかな口当たりで ピート香といったクセはほとんど感じない

甘さが口の中に残り 後味はなんとも言えず心地いい


毎回そうですが 今回もやっぱり 女性やウィスキーが苦手な方でも

抵抗なく飲めると思います

ただ同じように飲みやすい物でも

飲み比べてみると 味が違うコトがわかると思います

そうなってくると ウィスキーは楽しいですよ

きき酒じゃなくて ききウィスキーの会でも やってみようかな・・・  

Posted by stay at 21:51Comments(0)Single Malt

2011年02月10日

”ザ”グレンリベット

偶然にも2回続けて スペイサイドモルトを紹介しましたので

このままシリーズ化しようと企んで

今回は第3回 「""グレンリベット」です



特徴は

花と夏の草原を思わせ 甘みとのバランスがとれた絶妙のフルーツ香

バニラやハチミツを連想させる 甘くソフトな味わい

そして 柔らかく滑らかな余韻



ジョージ・スミス氏はシングルモルトの父と呼ばれ

彼の蒸留所で製造される グレンリベットは

全てのシングルモルトの原点」と言われ

完璧なまでにバランスのとれたシングルモルトウィスキー


その完璧さは ウィスキー造りの職人がお手本にするほどで

実は 多くの蒸留所が その名声にあやかろうと

「グレンリベット」の名を名乗ったり

スタイルを模倣したりしたそうです


そこで1884年・・・

裁判においてグレンリベットの高い品質が公認され

ジョージ・スミス氏のグレンリ ベットだけが

定冠詞「THE」をつけてTHE GLENLIVETと名乗ることが認められました


政府公認第一号の蒸留所の誕生です


ウィスキーはそれぞれに逸話があるものです

そんな豆知識を知ってから飲んでみると

また違った味わいになるかもしれませんね(・∀・)  

Posted by stay at 20:00Comments(2)Single Malt

2011年02月09日

世界 No.1

一度 「シングルモルトのロールスロイス」と称される

「ザ・マッカラン」をご紹介いたしましたが

その時に日本での売り上げNo.1だと話しました


しかし上には上がいるもので

今回ご紹介するのは


なんとシングルモルトの売り上げ 世界1位


グレンフィディック」です

「グレンフィデック」はスペイサイド(スペイ川流域)モルトの一種で

その特徴は

全体的に華やかで甘い香りがあり 

バランスのとれた味わいとなってます

ウィスキー初心者の方でも 意外と抵抗なく飲めるかと思います



元々飲みやすいスペイサイドモルトの中でも グレンフィディックは秀逸で


色はとても淡い金色をしており 

洋梨やレモンに似たフルーティーな熟成香がし

軽やかな後味が鼻をくすぐる 

まさに逸品となっております



ちなみに・・・

実はシングルモルトウィスキーとして売り出したのは

この「グレンフィディック」が一番最初で

当初 業界では売れるわけがないと笑い物だったそうです

しかし 発売から予想に反して売れに売れ

それ以降 現在まで売上No.1を守り抜いているとか・・・
(世界シェアは35%)

いやはや 世の中 なにがウケるのか わからないもんですね


しかし 自分が好きなウィスキーだとやたら長文になるなぁ(-_-;)  

Posted by stay at 20:05Comments(0)Single Malt

2011年02月08日

ひ・み・つ

今回で2月のおすすめカクテルは最後になります

それにしても

ひと月の三分の一も過ぎようかというのに

まだ全部紹介してなかったのも

どうかと思いますが・・・(-_-;)


ハリキっていきたいと 思います(。・x・)ゝ


最後となる今回は「レ・スクレ」です

最近では バレンタインデーは

女友達とチョコレートを食べる日になりつつあるのだとか・・・

しかし 元々は 秘密にしていた恋心を打ち明ける日でありますので

この「レ・スクレ」の意味は ヒミツです


そして 恋とは 純粋なもの

よってカクテルの色は純粋の象徴である「白」


クレーム・ド・カカオ  クレーム・ド・バナナに

生クリームと「ヒミツ」にかけて隠し味に塩を少々

真っ白いカクテルに仕上がりました


しかし・・・・

恋とか 告白とか・・・・

なんかボキャブラリーが貧困だな(゚Д゚;)

もうちょっと勉強するべきか・・・?  

Posted by stay at 19:45Comments(0)Cocktail

2011年02月06日

恋人達




カクテル 「アムルーズ」の紹介です


このカクテル 恋人達 と言う意味が込められていまして

チェリーブランデーをベースに 甘酸っぱい感覚を表現しています


そしてアクセントとして

ヘーゼルナッツのリキュール「フランジェリコ」を使用し


愛しさと同時に 切なさを表しました




飲み口は爽やかですが

実はアルコール度数は高めで

大人のカクテルに仕上げてあります


  

Posted by stay at 21:27Comments(0)Cocktail

2011年02月05日

今更だけどインテル・ミラノ

サッカー日本代表の長友佑都選手

なんと!!

あの名門 インテル・ミラノに移籍しましたね(;゚Д゚)!




これってかなりスゴイ事じゃないですか?

日本人が移籍した中でも1番のビッグクラブだと思うんです

中田ヒデのローマもスゴイですが

それ以上だと思います((((;゚Д゚))))


まさか 生きてる間に インテルで日本人がプレーする日がやってくるとは・・・
(デビューはまだですけど・・・)



生きてる間と言えば

中日ドラゴンズと名古屋グランパスが同時に優勝する日がくるとは思ってなかったですが

去年実現してしまいました(゚Д゚;)


これなら・・・・・

生きてる間に 日本がワールド杯で優勝する日がくるかも・・・・

さすがに簡単には叶いそうもないですが 期待してもいいかな(^v^)



日ハムに ダルと斉藤の両ユウちゃんの視察(笑)に行きたいなぁ(^^ゞ  

Posted by stay at 19:54Comments(0)Diary

2011年02月04日

ピンクのカクテル



今日のカクテルは 見た目も可愛らしいピンクのカクテル

ストロベリーコラーダ」です





カリブ海生まれのカクテル「ピニャ・コラーダ」に一味加えた、いわゆる"カラー・ピニャ・コラーダ"

ココナッツの味わいにストロベリーを加えることで

人気の高いイチゴ味のカクテルに仕上げました


ピンク色が鮮やかで

見た目にも楽しませてくれるカクテルです


通常 苺は初夏に最も出回るのですが

一季成りと言う種類の苺は

冬~春先が旬を迎えます

お酒で 季節を感じるのもいいですね(`・∀・´)  

Posted by stay at 19:54Comments(0)Cocktail

2011年02月03日

レディースプラン

今月より

レディースプランが新登場ですヽ(´ー`)ノ


内容は・・・

フード5品+お好きなドリンク2杯付き

さらに

なんと!!デザートまで付いて ¥3,300 でのご提供です((((;゚Д゚))))


あまり お酒は飲めない・・・

けど少しは飲みたい   という「あなた」のために考えました




詳細 ご予約は 当店までご連絡くださいm(_ _)m


ホームページからも 予約は受け付けております


  

Posted by stay at 20:15Comments(0)Food

2011年02月02日

2月限定 第2弾☆彡 



実は前々回に 紹介しましたが

画像がなかったのと

相変わらず 好評なので

もう一度

コンフェッションです



画像を見るとイメージもしやすいでしょうか( ̄▽ ̄)


本日も お待ちしております

今日は コンフェッション何杯出るのかなぁ・・・  

Posted by stay at 20:11Comments(0)Cocktail

2011年02月01日

2月限定 第1弾☆彡 

今回は 2月限定の「おすすめカクテル 第1弾」です


サンクトガーレンのインペリアルチョコレートスタウト

通称「チョコビール」です

実はこのビール

原料にチョコ(又はカカオ)を全く使用していません

チョコに頼らず ビール本来の原料のみでチョコ風味を表現しているのです


全ての原料を 通常の黒ビールの2.5倍以上使用

超濃厚な飲み口

甘さは少なく高カカオのビターチョコレートのような ほろ苦いカカオ感が特徴


ジャパンビアカップ2006 金賞

モンドセレクション2008 最高金賞 を獲得されています


今回 24本のみ 入荷しましたので

この機会に是非 お試し下さい( ̄ー ̄)  

Posted by stay at 21:30Comments(0)Other Drink